行田のフライ
行田の「フライ」と「ゼリーフライ」というとある意味、B級御当地料理の代表格と行っても差し支えないほど、誰もが何故か聞いた事が有るのに実態を知らない怪しい料理ではなかろうか?
僕も何故か前から名前と存在だけは知っていたものの「行田ってわざわざ行かないしな〜」+「わざわざ行って食べるほどの料理でもないらしい」ということで気にはなっていたものの手つかずだった。
でも通り道として行田って意外と通ってたりする。
そう125号で行くと、道沿いに童話かなにかのブロンズの人形↑が置かれてるレトロな雰囲気の街だ。

さてさて、今回は「わざわざ」来たわけではなく「たまたま」来たので、店がどこに有るか知らず、取り敢えず町中をぐるぐると探索してみました。

したら、早速発見!「ゼリーフライの店 駒形屋」→
そうそう「フライ」と「ゼリーフライ」は別物だそうです。

早速食べてみた。
←ゼリーフライ
¥60
ほんのり甘くておいしかった。おからのナゲットって感じかな。
っていうか¥60で商売になるのか?
実に有り難い。
ゼリーフライは専門店が見つかったからいいものの、「フライ」を食べさせてくれる店が何屋か知らないので不安だったけど、回ってるうちに見つかりました。
フライ屋さんでした。(^ ^;Δ
商店街とかじゃなく住宅街の中にポツンとあったりして面白い。
←「ときわ」
(店脇にあった)スーパー7乗ってるっぽいおじさんの店。
フライの値段は小¥250 中¥300 大¥450
とりあえず不安なので小を注文。
時間が4時前と半端な時間で客は僕一人。¥250の為に鉄板に火を入れてもらうのは申し訳ないような気もしてきたので焼きそばも注文した。。
そして出て来ました。フライ。
食べました。普通にうまいです。
ん〜お好み焼きのしっとりぺらぺら版って感じかな。ボリュームはないけど柔らかくておいしいです。
心無しか後味がほんのり甘く感じた。しつこくなくていいです

まあ、わざわざ来て食べるほどの料理ではないわな。
でも1軒で結論だすのは良くないので2軒目を探してさらに街を回った。

ところで、この行田の街。なんか懐かしい雰囲気なんだよね。やたらと銭湯見かけるし。商店も昭和チックな店多いし。

自分がガキの頃の東京って感じ。2軒目が見つからなくてあちこち回ってるうちに、なんか気分よくなって来ちゃった。日も傾きかけてちょっとノスタルジック。
そしてみつけた2軒目。
やっぱり住宅街にいきなりありました。「あらい」→
ここは、おばちゃんがやってた。
小¥200 大¥300
。。大をたのみました。
待ってる間、タクアンを出してくれた。やっぱり客は僕一人で申し訳ないような。。
ここは開いたままで湯気でてました。
大きいけど薄いからこれでお腹いっぱいになる事はないです。味はこの店の方が大雑把。でもいい感じです。
☆とりあえず☆
フライもゼリーフライも特別変わった料理ではなく、普通にアリなおやつって感じ。だけど、そういうものが安く気軽に町中にあるこの行田の町っていいな〜と感じた。
そんななんか懐かしい町中を散策しながらアチコチでB級料理をつまめる街。また来てみよう。
次回は銭湯にも行ってみたいな。